Ponteとは、フランス語で「橋」という意味です。
Ponteが皆さまと医療・福祉のかけ橋になれるよう情報発信を行なっていきます。

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■有料老人ホーム現況調査票」情報(基本情報)では以下の情報が検索できます。

・施設名(ひらがな可)
・地域(市町村別)
・中学校区(大分市のみ)
・利用料
・対象者(介護度)
・入居定員数
・併設、関連施設
本サイトはご利用者とご施設との架け橋となることを目指して作成いたしました。多くの医療・福祉関係者の方々にご利用して頂くことでよりよい情報が集約できると考えております。 ご施設へお問い合わせする際は、本サイトを利用したことをお伝えいただければ幸いです。
※本サイトに登録している情報は主に有料老人ホーム現況調査(大分県高齢者福祉課公開情報)をもとにしています(令和3年7月1日情報)。
情報が変更されている場合もございますので詳細は各ご施設へお問合せください。

施設担当者さま専用

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

Ponte(サンプル)




















〜Ponte設立経緯〜


(1)東部医療圏医療・福祉関係者会議(主催:別府医療センター)の概要
・東部医療圏及び北部医療圏の一部の医療・福祉の連携に関する課題を抽出し解決を図る
・行政機関や各専門職団体と開催(2021年度は10機関が参加)
・2019年に東部医療圏を中心にアンケートを実施

(2)アンケート結果(一部抜粋)
・入所施設の選定に負担を感じている(ソーシャルワーカー、ケアマネ等の7割程度)
<理由> ・情報がまとまっていない、情報量が多い、時間を要する、利用者からの要望が多いなど。

(3)アンケート結果をもとに課題解決に着手 ・福祉情報が検索できるデータベースシステムが有効

(4)福祉情報検索サイト「Ponte」対象者 ソーシャルワーカーさん、ケアマネさん、一般の方が使用できるように作成

(5)今後の目標 災害時への情報システムの手段として活用 ・Ponteを平時は施設検索サイトとして、災害時は医療と福祉の情報共有システムとして活用したい。
本サイトは医療福祉関係者の負担軽減やご施設利用者のQOLの向上を目的に開設しました。より機能的に活用し、普及する定期たいと考えております。みなさまのご協力、ご支援をお待ちしております。

医療機関の情報

大分県内の医療機関を集約しています。
各医療機関の病床数や特色も掲載していますの、ご参考になれば幸いです。

高齢者福祉・障がい者福祉 お役立ちリンク集

市町村が設置主体となり、保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員等を配置して、住民の健康の保持及び生活の安定のために必要な援助を行うことにより、地域の住民を包括的に支援することを目的としています。 お住まいの住所によって、担当の地域包括支援センターが異なります。

主な業務

●総合相談支援業務 高齢者等に関するさまざまな相談を受け、適切な機関や制度、サービスに繋ぎ、必要な支援を行います。
●権利擁護業務 関係する機関と連携して、高齢者の権利と財産を守るための支援や、虐待防止の取り組みを行います。
●包括的・継続的ケアマネジメント支援業務 高齢者の自立を支援するケアマネジメントの支援として、介護支援専門員(ケアマネジャー)への日常的な指導、相談、助言を行います。
●介護予防ケアマネジメント業務 要支援・要介護状態になる可能性のある方に対する介護予防ケアプランの作成や、介護予防に関する事業が円滑に実施されるよう支援します。
サービスは、個々の障害のある人々の障害程度や勘案すべき事項(社会活動や介護者、居住等の状況)を踏まえ、個別に支給決定が行われる「障害福祉サービス」と、市町村の創意工夫により、利用者の方々の状況に応じて柔軟に実施できる「地域生活支援事業」に大別されます。
「障害福祉サービス」は、介護の支援を受ける場合には「介護給付」、訓練等の支援を受ける場合は「訓練等給付」に位置付けられ、それぞれ、利用の際のプロセスが異なります。
サービスには期限のあるものと、期限のないものがありますが、有期限であっても、必要に応じて支給決定の更新(延長)は一定程度、可能となります。

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

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